東京 東大和市の銭湯 富士見湯のアクセス方法だが、もっとも一般的なのは、西武拝島線東大和駅から歩くことだろう。東大和駅はおろか、西武拝島線も、地元に住んでいる人でないとよほどのことがないと使わないだろうw 俺は羽村からたまリバー53Kという多摩川に沿ったウォーキングをするのに、利用する。だってJR中央線より安いんんだもんw
今回の東京 東大和市の銭湯 富士見湯は、玉川上水を追いかける中距離ウォーキングの後に、立ち寄らせてもらった。東京 東大和市の銭湯 富士見湯のある西武拝島線東大和駅だが、西武グ...
続きを読む≫ 2017/03/24 12:03:32 メイン
東京 東大和市の銭湯 富士見湯の基本情報をまとめておこう。東京 東大和市の銭湯 富士見湯の住所だが、東大和市南街6-1-25である。東京 東大和市の銭湯 富士見湯の正式名称は、富士見湯 健康セントーである。カタカナのセントーがオシャレ・・・かもしれないw東京 東大和市の銭湯 富士見湯の定休日は火曜日だが、祝日や月末の場合は営業するという。まあ俺は、できるだけ平日にウォーキング&銭湯巡礼をやっているんで、あまり関係ないのだがw東京 東大和市の銭湯 富士見湯の営業時間は13時から24時。土日祝日は1...
続きを読む≫ 2012/06/16 10:53:28 メイン
東京 東大和市の銭湯 富士見湯は、通りに面して巨大な看板がある、おぉ・・と感嘆する。これは普通の銭湯なのか? そして建物はピンクだ。うはw とにかく目立つw 駐車場もけっこう広い。まあ土地柄もあるのかな、けっこう車文化の地域なのかな。
脱衣所のロッカーには、100円のコイン返却式のもあって、ウォーキングの荷物のある身にはけっこう安心感もあってありがたい。
浴室もけっこう広いほうだと思う。なんというか何でもあり・・・かwすごい。普通、桶とか椅子とか、意匠的に統一されていそうなもんだけど、数種類ある...
続きを読む≫ 2017/03/24 12:03:37 メイン
Sakuyuさんから、コラム「東京 東大和市の銭湯 富士見湯」についての感想、意見、体験などをいただきましたの掲載します。(2014/5/29)

銭湯を「セントー」とカタカナで表記するだけでイメージが変わるとは思いつきもしませんでした。ということは、アルファベットで表記すればもっとイメージが変わるということですかねw。でも、あんまりやりすぎると何だか本来の銭湯のイメージとかけ離れてしまいそうな気もします。私が行ったことのある、いわゆる昔ながらの下町の銭湯とは違い過ぎて、ここの銭湯が流行りのスー...
コラム「東京 東大和市の銭湯 富士見湯」について、鈴希沙さんから意見、感想、経験談を寄せていただきました。(2014/7/9)

東大和駅は、本当に余程のことがない限り、都心部からは訪れることがない場所だと思います。前に行き方を聞いたとき、立川駅から多摩モノレールに乗る場合もありますが、多摩モノレールよりも運賃が安いバスを利用して、立川駅に出て、中央線で新宿など都心部に出ると聞いて、勝手ながら遠いイメージがついてしまっています。
銭湯 富士見湯の建物がピンクなんて、なんだか不思議ですね。固定観念...
コラム「東京 東大和市の銭湯 富士見湯」について、Ryo Angelさんから意見、感想、経験談を寄せていただきました。(2015/4/2)

銭湯自体、すごく少なくなってきていると感じていましたが思っているよりも店舗数があるのですね。銭湯巡りが出来るぐらいですからまだまだ楽しめそうですね。お店によってお風呂だったり脱衣所だったり名前の表記だったりがいろいろ違って楽しんでいっている方にとってはわくわくしますよね。子供が小さいと入店を拒否される事が多いです。おむつがとれていないと衛生的によくないです...
「東京 東大和市の銭湯 富士見湯」へのMikiAkamiさんのコメント
富士見湯と言う名前からして、昔は富士山が見えたのでしょうか。銭湯というと、富士山の絵が印象的に思えます。銭湯も厳しい経営状況から、何でもありというように、スーパー銭湯のようになってきてしまっているんでしょうね。昔は家にお風呂がなかったために銭湯に通っていたのが、今ではテーマパークにでも行くかのように1日ゆっくりと過ごせるように、変わってきてしまっていますからね。料金も昔は頭を洗うと何十円高かったように聞いています。


東京...
「東京 東大和市の銭湯 富士見湯」についてのTakominさんのコメント
富士見湯という名前は、銭湯や温泉によくありそうな名前ですね。それだけではなく、ホテルなどにもありそうです。例えば「富士見ホテル」とか・・・。何だか縁起の良さを感じさせる銭湯ですが、外見がピンクのビルとは、ちょっとおどろきですね。時々ピンク色のマンションやアパートなどもありますが、目を引く事は目を引くのですが、インパクトがありすぎていいイメージではありません。それに入るのになんだか勇気がいりそうです。富士見湯の人も、やっぱり...